こんにちは。
金沢の歯医者【西金沢しん矯正歯科】です。
矯正治療を検討されている方の中には、歯並びの乱れ(不正咬合)による見た目を気にされている方が多いかもしれません。
しかしながら、不正咬合を放置することで、健康上のさまざまなリスクが高くなる可能性もあるのです。
このコラムでは、歯並びの乱れが関係するトラブルの具体例を解説します。
不正咬合と関係する3つのリスク
歯並びが乱れた状態を長く放置していると、見た目の問題だけでなく、さまざまな健康リスクを生じる可能性があります。
【リスク1】むし歯や歯周病になりやすくなる
歯並びが乱れていると、歯ブラシの毛先が届きにくい箇所が増え、磨き残しが発生しやすくなります。
磨き残した歯垢(プラーク)は細菌の温床となり、むし歯や歯周病のリスクを高めるのです。
厚生労働省の調査では、20歳以上の約9割がむし歯にかかった経験を持っており、とても身近な病気であることがわかります。
むし歯や歯周病によって歯を失わないためにも、整った歯並びで日々のセルフケアの質を向上させましょう。
参照:厚生労働省|生活習慣病などの情報「大人のむし歯の特徴と有病状況」 >
【リスク2】しっかり噛めず消化不良が起きやすい
歯がしっかりかみ合っていないと、食べものを噛み切ったり、細かくすりつぶしたりすることが難しくなります。
咀嚼(そしゃく)が不十分のまま食べものを飲み込むことで、胃や腸などの消化器官に負担がかかるのです。
その結果、消化不良や栄養の吸収不良といった健康リスクが生じることがあります。
特に、成長期の子どもやシニア世代の方では、発育や体調に影響が出やすいため注意が必要です。
【リスク3】顎に負担がかかることで肩こりの原因になる
歯並びやかみ合わせのバランスが悪いと、片方の歯で噛む癖がつくことによって、顎の筋肉や関節の負担が大きくなります。
このような状態は、顎の周辺だけでなく、首や肩にかけて痛みを引き起こす原因になるのです。
慢性的な肩こりなどにお悩みの方は、矯正治療を受けて歯並びを整えることで、症状の改善が期待できる可能性があります。
矯正治療で歯並びが原因のトラブルを予防しませんか?
不正咬合は、むし歯や消化器系の不調、頭痛など、さまざまな健康リスクを引き起こす原因になることがあります。
歯並びやかみ合わせにお悩みの方は、矯正治療を受けることによって、将来のトラブルを未然に防ぐことにもつながるのです。
西金沢駅からすぐの【西金沢しん矯正歯科】は、「歯科用CT」や「セファロ」など充実した検査機器を完備しています。
丁寧なカウンセリングと精密検査によって、的確な矯正プランを提案しますので、お気軽にご相談ください。
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※自由診療です。
